最近ブログの更新頻度が落ちてしまってますね。梅雨時期で自転車に乗らない日々が続いていたり、体調が悪かったりで、ブログに限らず生活全般がなんだかだらけた感じになってます・・。
というわけで今回はとめどない話。Surlyのクロスチェックをどうカスタムしようか、という妄想です。
手持ちのクロスチェックは購入時からロードバイクもどきとして使っています。
コンポはシマノ105でまとめていて、ホイールもカンパニョーロのシロッコというエントリーグレードのロードホイール。ハンドル形状も普通のロードバイクスタイルです。
ただタイヤは28cだしブレーキはミニVブレーキなので、その辺はちょっとシクロ寄りというか、純粋なロードレーサーとは違います。
そんなクロスチェック、これまではオンロード主体でしたが、最近は未舗装路も含むツーリングで使うことが多くなっています。1日の距離としては100km前後くらいですが、スピードはそれほど出しません。また100kmも進めば必ず峠や山道があるので、多少の上り坂もあります。
というわけで、コンポはもう少し上りにも対応できるようにしたいな~、とか、タイヤは32cでもいいかも知れない、などと考えてしまいます。タイヤを変えるとなると今のホイールではバランスが悪いから、ホイールも変える?
ハンドルバーもツーリング用途にあるような、下ハンが少し広がっているようなものがいいな~、などと、妄想はエンドレス。
本当はディスクブレーキがいいけれどクロスチェックには装着できないのでそこはNG。
いやいや、そこまでやるならグラベルロードの完成車が買えそうな気もします。
だったらKonaのRoveでも買って、クロスチェックはフラットバーの街乗り仕様にしちゃう?でもそれだと台数が増えて置き場所に困るか・・。
ま、とりあえずはギヤのワイドレシオ化が一番優先度が高いので、コンポだけ変えようか・・。
・・だんだん収拾のつかないことになってきました。クロスチェックはいろんな用途に使える懐の深いフレームなのですが、それだけに妄想のタネは尽きません・・。
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